強打者揃いの組織を繋ぐ潤滑油として、誰もが働きやすい会社へ!

品質保証部 T. S

社員インタビュー

包み隠さず見せてくれた手厚い面接が入社の決め手

福岡の出身で、前職までは今とは全く違う業界の射出成形に25年ほど携わっていました。長くいるとどうしても仕事がルーティン化してしまい、新しい刺激を求めていた時にエージェントから紹介されたのが三優ライト工業でした。

 

「面接に来てみませんか」と言われて足を運んだのですが、驚いたのはその手厚さです。一次面接から社長が直接1時間半ほど時間を割いて下さり、工場の中を隅から隅まで案内してくれたんです。「入社後のギャップを感じてほしくないから、最初に見せられるところは全部見せたい」という誠実な姿勢に惹かれました。おそらくあの時点から引き抜く気満々だったんだと思いますが(笑)、その熱意もありがたかったですね。

大切なのは「メタ視点」と、より良い会社にするための発信

現在は品質保証課の課長として、社内の製品を管理する「品質管理」と、お客様の立場に立って品質を保証する「品質保証」のハイブリッドのような役割を担っています。

 

この仕事で一番大切なのは、自分のやっていることを過信せず、客観的にお客様からどう見られているかというメタ視点を持つことです。「これでいいや」と満足するのではなく、常に「本当にこれでいいのか?」という疑いの目を持って俯瞰するようにしています。思えば学生時代も、風紀委員として「ルールはきっちり守りましょう」と率先して取り組むタイプだったので、今の仕事と少し通じるところがあるかもしれませんね。

 

会社が進歩していくためには新しい意見が必要不可欠です。だからこそ、私は会議の場において社長相手でも、言うべきことはバシバシと発言するようにしています。根底にあるのは「みんなが気持ちよく働いて、無理なく効率的に成果を上げられる会社にしたい」という思い。愚痴や文句ではなく、会社が前へ進むための「変化の起点」になれたらと思っています。

個性豊かなチームをまとめ、誰もがすっと馴染める仕組みづくりを

品証課には現在10名ほどのメンバーがいますが、まるで『ワンピース』のようにキャラクターの濃い人たちばかりで、後輩からは「キャプテン(船長)」なんて呼ばれています(笑)。そんな個性の強いメンバーですが、信頼関係があるからこそ普段は私を立ててくれますし、時には都合よく盾にされることも(笑)。マネジメントは大変な部分もありますが、見えないところで手助けをしつつ、いざという時は自分が本当の盾になれるような存在でありたいですね。

 

三優ライト工業は、社長を含めバイタリティ溢れる「ホームランバッター」が集まっている会社です。強打者が多いからこそ、全部署をまたいで繋ぐような潤滑油のようなポジションが必要だと感じています。

 

今後は、会社の課題のひとつでもある業務の属人化を解消していくことが大きな目標です。特定の人しか分からないブラックボックスをなくして標準化を進めることで、新しく入ってきた人が孤立せず、違和感なく自然にすっと溶け込めるような仕組みや風土を作っていきたいですね。